かゆみや目やにを伴う目の充血に注意!結膜炎の怖さまとめ

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目の充血状態が長時間に及び、目の痛みやかゆみ。目やにがでるなどの症状が併発している場合は、結膜炎の恐れがあります。

結膜炎は他者への感染の危険性があったり、症状によっては失明する場合もある、とても恐ろしい病気です。
これらの症状に心当たりがあるのでしたら、急ぎ専門家による診断を受けることをお勧めします。

→かゆみや目やにの伴わない、軽度の目の充血についてはこちら

結膜炎の症状

結膜炎と言っても、大きく二つに分けられます。
特に後者の毛様充血については、症状が重くなりがちなので注意が必要です。

結膜充血

結膜が炎症を起こした場合の症状です。

結膜と一言で言いますが、白目の部分の眼球結膜と、まぶたの裏側の眼瞼結膜。この二つに分けられます。

症状的には、下記の二つに分けられます。

ウイルス性結膜炎

流行性結膜炎プール熱で良く知られる症状です。
結膜にウイルスが感染し炎症化。それに伴い、かゆみや充血等の症状が出てきます。
涙や目やになどの症状を伴うこともあるようです。
この病気はとても感染しやすく、感染した場合には他の人に移さないように気をつけた方が良いでしょう。
厄介なことに、特効薬に分類されるような薬もなく、自然治癒を待つ形の治療が行われます。

アレルギー性結膜炎

こちらはウイルスではなく、アレルギー体質の方の目の表面にアレルゲンが付着。炎症を起こす病気です。

毛様充血

こちらは眼球内部に充血の原因がある場合の症状になります。
見かけ、黒目の周りが赤くなります。こちらの方が、結膜充血よりも症状が重い為、専門家の手で適切な処置を施して貰うのが良いでしょう。

ブドウ膜炎

目の中に炎症を起こす病気の総称です。
内眼炎と呼ばれることもあるようです。
ぶどう膜とは、目の中の組織であり、虹彩や毛様体、脈絡膜などから構成される組織です。
血管が多い為、白血球や微生物などが集まりやすく、それ故炎症反応の起きやすい部位になります。
症状は、充血のほかに、霧視(目のかすみ)、飛蚊症、羞明感(光が眩しく感じる)、目の痛み、視力低下などがあります。
治療は長期にわたり、数カ月から数年をかけて治すこともあるようです。失明に繋がる可能性のある危険な病気です。

角膜潰瘍

外傷やウイルス・細菌の感染が原因で、角膜に異常が発生する症状です。
角膜の組織が、表面から溶けたり、欠けたりといったことが起こります。
充血のほかにも、異物感、目の痛み、目ヤニや涙が出る、視力低下などの自覚症状が出ます。
こちらの場合も、早めに専門家による適切な治療を受けることをお薦め致します。

急性緑内障

慢性型の緑内障と違い、急激に眼圧が上昇することで発症するのが、急性緑内障です。
眼圧上昇の原因は、行き場を失った目の中の水による圧力です。
隅角という出口がふさがることにより、この水は行き場をなくし、目に非常に強い圧力をかけます。
症状が発生した場合、48時間以内に適切な処置を行わないと、最悪失明となってしまいますので、突然の頭痛や、目の痛み、嘔吐などの症状が発生した場合には、急ぎ専門家の所で処置を行って下さい。

結膜炎を防ぐために

結膜炎を防ぐために必要なこと。至極当たり前ですが、次のとおりになります。

  • 目にばい菌を入れないように、衛生的に気を使う
  • 菌が目に入っても、正常に処理されるよう、体の抵抗力を保つ

結膜炎を引き起こす、主な原因である黄色ブドウ球菌は、鼻や肌や指などの部位にも存在する、人の体にとっても割りと身近な菌になります。
これらの菌による影響を最小限に抑えるためにも、目をこすらないとか、指先を不潔な状態にしておかないなどの対処が必要になるでしょう。

また、体の抵抗力が衰えてるときに、結膜炎などの病気は発生しやすくなります。
こまめに石鹸で手を洗い、手を清潔な状態に保つ。身体の調子が悪いときには、無理をせずに休めて本調子になるのを待つなどして、結膜炎が起こりやすい環境をなるべく避けるように心がけてください。




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2016年6月27日 かゆみや目やにを伴う目の充血に注意!結膜炎の怖さまとめ はコメントを受け付けていません。 目の悩み

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